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家庭教師のネットワーク
わたしは大学を一度すべってしまい、浪人することになってしまったことがあります。その時、生活のために家庭教師のアルバイトをしたことがあります。
今テレビCMなんかでやっているような家庭教師協会ではなく、その頃はもっとローカル色の強い繋がりがあったので、そこにアルバイトとして加入をしていました。
アルバイトとして加入をしてすぐに仕事が入ったのを覚えています。生徒は中学に年齢の帰国子女の女の子でした。授業の時間は1時間半で、週に2回でした。その時のお給料は月収にすると、月38,000円くらいだったので、条件も良くとても満足していました。
生徒の女の子もとても優秀で、素直な子だったので、とても面倒を見やすかったです。今思い出しても、とても良いアルバイトでした。当時はこのような感じで、勉強を教える側も、教えてもらう家庭も、いた外に信頼関係もあり、とても良い関係を築いていたと思います。
わたしがアルバイトとして家庭教師をしていた頃と比べると、今は事情がずいぶんと変わってきているのかななんて気になり、最近の家庭教師事情を少しインターネットで見てみました。
するとどうやら、わたしが考えていた頃と比べると、今は双方の信頼関係が無くなってしまった気がします。教えてもらう家庭と、家庭教師と、その家庭教師を雇っている団体と…それぞれが満足をしていないというのか、信頼関係などがないようにさえ感じます。
一度家庭教師として契約すると約束をしたけれど、後から突然キャンセルされて、その後のアルバイトに困っている学生がいたり、こういった類の話しがかなりあるようです。そして、家庭教師をやっている側の受け取り分というのがかなり悪いという話です。
わたしがアルバイトで家庭教師をしていた時代と比べると、受ける側も教える側もかなり不満が溜まっているように思えました。